“日本語の自動詞と他動詞の区別”
이번은 한글로 된 블로그 내용을 일본어로 작성해봤습니다.
参考したブログ https://blog.naver.com/485551/221360796753
・自動詞
一般的に助詞「が」を使います。
自動詞は動詞が示す動作とか作用が
主語だけ影響を与えることを意味である。
例) 雨が降る
子供がなく
花が咲く
壁が壊れる例を見たら、全ての助詞が「が」を
使われていますが、
移動の意味がある自動詞には
助詞「を」を使います。
この「を」は、”場所・空間・時間・通過点”
などを示します。
例) 空を飛ぶ
道を歩く
山を越える
皮を渡る
トンネルを通る
国をは離れる教授が覚えるのが難しいなら、
お金の袋を盗んだおじいさんが
部屋を出て⇨道を歩いて⇨山を登て ⇨山を越えて⇨トンネルを通って 国を離れる
と覚えばいいと言いました。
以外にも「を」を使いますが、
自動詞の動詞は
~を泳ぐ ~を走る ~を卒業する
などがあります。
・自動詞
一般的に助詞「を」を使います。
動作の対象の目的語を必要とする動詞である。
例) 頭を殴る
ドアを叩く
本を読む
お金を盗む
本を読む
★壁が壊す★とのような他動詞だと、必ず助詞「を」だけ、
使わないです!
多い他動詞は助詞「が」を使います。
それで、助詞として、自・他動詞を
分けるのはよくない方法です。
・自・他動詞を区分する
(1) 自動詞と他動詞のペア区分する
票を見ると、12個の区分があります。
発音区分である。
発音 自動詞「が」 他動詞「を」 ① -aru ▷ -eru 上がる 오르다
変わる 바뀌다
閉まる 닫히다上げる 올리다
変える 바꾸다
閉める 닫다② -u ▷ -eru 開く 열리다
立つ 서다開ける 열다
立てる 세우다③ -ru ▷ -seru 乗る 타다 乗せる 태우다 ④ -eru ▷ -u 割れる 깨지다
折れる 부러지다
切れる 잘리다割る 깨다
折る 부러뜨리다
切る 자르다⑤ -u ▷ -su 動く 움직이다
鳴る 울다動かす 움직이게 하다
鳴らす 울리다⑥ -eru ▷ -yasu 冷える 차가워지다
増える 늘다冷やす 차게 하다
増やす 늘리다⑦ -eru ▷ -asu 出る 나오다
解ける 녹다
冷める 식다出す 내다
解かす 녹이다
冷ます 식히다⑧ -iru ▷ -asu 伸びる 늘다
生きる 살다伸ばす 늘리다
生かす 살리다⑨ -iru ▷ -osu 起きる 일어나다
落ちる 떨어지다起こす 일으키다
落とす 떨어뜨리다.⑩ -reru ▷ -su 壊れる 부서지다
汚れる 더러워지다壊す 부수다
汚す 더럽히다⑪ -oru ▷ -osu 起こる 발생하다
治る 낫다起こす 발생시키다
治す 낫게 하다⑫ 不規則 消える 꺼지다 消す 끄다 A.一番目の区分方 ①~③までの発音を見れば、 自動詞の場合には動詞「1」グループの形態で、 他動詞の場合には動詞「2」グループの形態です。 即ち、100%ではないですが、「2」グループの大部分が 他動詞であることを知ることができます。
でも、④とのようにむしろ逆の場合もあります。 これは、覚えるほうがいいと思います。 「例外」グループだと考えばいいです。 このグループは他動詞に「を」を入れて覚えましょ。
以外の方法はないと思います。
B. 二つの目の区分方 これはAとは違って、100%に近い方法! ⑤~⑪までの発音を見れば 他動詞が全部「す」で終わっていることを知っています。 つまり、動詞「す」で終わる場合は他動詞! ⑫の場合にも「す」で終わります。
(2) 自動詞だけある動詞
단어 뜻 ある 있다 いる 있다 歩く 걷다 怒る 화내다 降る (비 등) 내리다 走る 달리다 泳ぐ 수영하다 来る 오다 行く 가다 寝る 자다 眠る 자다 死ぬ 죽다 など、、、
(3) 自動詞だけある動詞
단어 뜻 考える 생각하다 言う 말하다 待つ 기다리다 持つ 들다 読む 읽다 書く 쓰다 食べる 먹다 飲む 마시다 着る 입다 蹴る 차다 投げる 던지다 打つ 치다 聞く 묻다 듣다 など、、、